ロゴマークの由来

ロゴマークの形

企業名である「D」を形どり、色をふんだんに使ったロゴマーク
「彩りを足す」「多彩に表現」「お客様とともに変化する」を表しました。
中央の双葉は「若葉」「無限の可能性をあらわす∞
これら
2つをデザインで表現しています。
葉の色は「調和する」「フレッシュ」な印象が伝わる「黄緑」に彩色し、「常に新しく変化し社会と調和する」企業の姿をよそおています

社名部分は丸みを帯びたフォントで「親しみやすさ」を表現するとともに、中央の「ECO」に彩色し視線が集まるようにし、時代のニーズに応える企業のメッセージを込めています。

ロゴマークの色の意味・込めた想い

メインカラーは印刷のインクCMYKより着想して表現CMYKはインクを重ねるほど深みが増す=お客様との関係を重ねていくことを表しました。
色にはそれぞれ、意味合いがあります。

C シアン(鮮やかなブルー)には、冷静・堅実・理知的
M マゼンダ(鮮やかなピンクよりの赤)には、活カ・陽気・情熱的・強さ
Y イエローには、希望・活動的・元気・爽やかさ
K ブラックには、深さ・優雅・シンプル・上品・真面目さ
中央の「若葉」にはライトグリーンを色づけ、常にフレッシュ・新鮮・エコ・調和するといった会社の姿を現しました。

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